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投資コストに見合わない

せっかく導入したのに使っていないケースは、システムに限らずよくあることです。決して安くないシステムですから、宝の持ち腐れとならないよう、導入後にしっかり利用できるようにしたいものです。なぜ失敗するのか考えてみましょう。

BIツールの多機能性がわからないと無駄な買い物

BIツールの機能には、

  1. レポーティングによるデータの可視化
  2. 複数のデータを分析することによる仮説の検証
  3. データの中から法則性を導き出すデータマイニング
  4. データによって将来を予測するシミュレーション

などがあります。

これらの機能を複合的に使うことで、会社経営に役立つツールになります。

BIツールをレポート作成に利用するケースは非常に多いと思われますが、見やすくて簡単に作成できるレポートだけに利用するだけなら、非常に高い買い物になってしまいます。

言い換えれば、レポート作成するだけなら面倒でもエクセルとパワーポイントで十分なのです。

導入する際には、多額のコストが発生します。費用に対する効果があれば導入は成功といえますが、費用対効果がないのであれば、止める決断も必要かもしれません。

BIツールの多機能性がわからないと使いこなせず

BIツールはレポート作成するためだけのツールではありません。社内データを使って分析した情報をわかりやすく可視化するためにレポートの形にしているのです。

分析ツールには、簡単なものから統計学を知らないとわからない高度なツールまで幅広いラインナップになっています。高度なデータマイングに利用したいと気持ちだけが先走ってしまいがちですが、そこは冷静に利用者のスキルに合ったレベルのシステムの導入を心がけましょう。

BIツールの多くは、ライセンスによる課金体系を採用していて、ツール利用者の数によって支払う金額が変わります。一括購入する社内の基幹システムと違い、導入した後も、継続してライセンス料が発生していきます。維持費も含めた費用対効果を考慮しないと、宝の持ち腐れになってしまします。