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活用シーンを特定できていない

BIツールの導入の際に、活用シーンをイメージ出来ていないと、失敗してしまいます。導入の目的が明確でないという点とも共通する部分もあります。どのようなデータをどんなシチュエーションで使いたいかをはっきりさせておきましょう。

経営管理にBIを活用する場合

企業によって、重視する経営指標は異なります。例えば、「経常利益率」「損益分岐点」「売上高」などがあり、BIツールを使うと、定期的にデータを確認することができます。

基幹業務システムや業務システムと連携すると、各部門からの集計報告を待たなくても、リアルタイムに数値を把握することができます。しかも、エクセルソフトよりも分かりやすいグラフの作成や加工に優れているので、定期的なレポートも簡単に作成できます。

貿易会社の業績予想を試算する場合、輸出入を行う企業は、予実分析を使って、為替変動のシミュレーションを行い、業績予想を把握することができます。

マーケティングにBIを活用する場合

「A商品と一緒に売れている商品」「天候の変化による来店者数の変化」「キャンペン開催時と非開催時の売上げの変化」など、BIツールを使って、複数のデータをさまざまな手法で分析することによって、経験が少ない社員でも勘に頼らない仕入れをすることができます。

また、コールセンターにかかってくる電話の通話記録をテキスト化したデータを使って、テキストマイニングの手法で分析することで、商品の改善点や顧客ニーズの可視化が可能になります。

営業にBIを活用する場合

顧客向けにプレゼンテーションする場合、視覚で訴える資料は重要です。BIツールを使うと、リアルタイムの情報でさまざまなパターン分析をすることができ、さらに分析データをグラフ化しての表示も簡単です。

そのため、営業活動において、大変説得力をもつサポートツールになるでしょう。

また、営業担当者が日々の営業成果と見込金額を入力し、集計されたデータをBIツールでレポート形式にまとめれば、マネージャーは集計された数字をリアルタイムで把握することが可能です。